強豪で名を馳せる愛知学院大学硬式野球部のグラウンドです。　グラウンドは両翼100ｍ、バックスクリーンに120ｍの広さを誇り、ナイター設備も整っています。
雨天練習場も整備されブルペン、グラウンドの改装工事を行いました。勝利を勝ち取るために、選手はこのグラウンドで厳しい練習に励み日本一を目指します。

学内のトレーニング施設も充実しており、ウエイトトレーニング場をはじめ屋内プール、アリーナ、ランニングコースなどがあります。充実した施設環境の中で他部とも切磋琢磨しながら上位進出をねらい日々努力しています。

硬式野球部は野球部寮・専用食堂が完備されており、ほとんどの選手が下宿しています。寮から大学までは自転車で10分ほど。個人部屋のため、一人一人のプライバシーが確保されています。また、ホールにはウエイトトレーニング器具も備わっており、グラウンド以外でも練習ができる環境にあります。